チョコレート革命

 昨日はバレンタインデイ。
 男性も女性も老いも若きも、胸キュン胸ドキ胸シュンの一日を送ったに違いありません。
 ホント、お疲れさまです。
私などは、今や

当確は たった一つの 妻のチョコ ※1

と、ときめき度ゼロのバレンタイン。 
 でも私、むかし昔、花の東京で華の独身生活・・・ン? 訂正、華の単身生活を送っていた頃は、10個位のチョコを貰って有頂天・・・と、言いたいところだけれど、とんでもハップン、大間違い!!!
 だって、私、女房子供3人のコブ付でしょ。本命チョコなんて望むべくもないけれど、
「せめて貰いたや浮気チョコ」と、儚い望みを抱いていたものの、なんたって、私「人畜無害」に成り果てているものだから、義理チョコばっかり。
 だけど、ホワイトデイは倍返し。貰った義理チョコを並べて、これはアレ位、あれはコレ位、こっちはコノ位と悩み多き金額査定をして、なけなしのポッケトをはたき、デパ地下をウロウロしなければならぬ。
 だから、私にとってホワイトデイ変じてブルーデイ。
 でも、私と違って

ips チョコで増殖 愛・細胞 ※2

と、ハッピイバレンタインとなった人もいるだろうけれど

本気チョコ あっさり「いいね」と つぶやかれ ※3

と、がっかりバレンタインの人もいるにちがいありません。
 でも、俵万智の歌のように

男でなくて大人の返事する君にチョコレート革命起こす

 と、ここで、反応ニブーイ男に対し、断固チョコレート革命!!!

  川柳はメリーチョコの「第16回バレンタイン今どき川柳」入選作より
   ※1 散歩/千葉県市川市
   ※2 ぶちこ/三重県鈴鹿市
   ※3 SS/岩手県盛岡市

ネ、お願い・・・。

 昨年後半に見た映画は、14本。
 ネイビーシールズ・クレアモントホテル・トータルリコール・アベンジャーズ・プロメテウス・バイオハザードⅤ・あなたへ・中島みゆき「歌姫 劇場版」・ボーン レガシー・エクスペンタブルズ2・ロックアウト・ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qの12本。
 昨年前半に見た映画は13本だから、昨年は24本見たことになる。
 これって、我がヒーローがドンドン撃って撃って撃ちまくり、敵はバッタバッタと倒れるけれど、敵の弾は、何故か我がヒーローには当たらないという、スカッと爽やかコカコーラ的映画がほとんどである。
「そう八さんて、アホみたい」と言われるけれど、ホント、胸をドキドキときめかせて素敵気分で見ている。
 日本映画製作者連盟(映連)が発表した昨年の洋画のベスト5は

 1 ミッションインポシブル/ゴースト・プロトコル
 2 バイオハザードⅤ
 3 アベンジャーズ
 4 アメイジング・スパイダーマン
 5 メイン・イン・ブラック3

 凄いでしょ!!! 私は、ベスト3を見ているのである。しかし、私、蜘蛛が大嫌いだから4位の映画は見てないし、ゲテモノ趣味もないからヘンテコ異星人が出てくる5位の映画も見ていないけれど、なんと私、映画を見る見識の高いこと!!! 我ながらホレボレ・・・。
 エ? 何?「それって映画を見る見識が高いっていうのじゃなくって、単なるミーハー」って・・・。
 ホント、失礼なんだから・・・。
 私、実は映画館で映画はTVで放映されても見ない主義である。だって、高いお金を払って見た映画が、タダで見られるなんてシャクにさわるでしょ。
 でも、最近は問題発生!!!
 だって、洋画のタイトルはカタカナ語。映画の字幕版の翻訳者は、字幕の翻訳が終わったら疲れ果てて、タイトルの翻訳まで手が届かないらしい。
 だけど、私ってカタカナ語に弱いから、タイトル覚えている訳がないでしょ。
 でも、むかし昔、若かりし頃はTVの番組表を見ただけで
 「これ見た」とパスしていたけれど、
 ちっぴり昔になると、映画を見てない気がしてTVを見ていると
 「ア、これ見てた。ガッカリ」と、途中で慌ててスイッチOF。
 今は、TVのラストに近くになって、初めて
 「ナーンダ、見てた。コン畜生!!!」と、人生の貴重な残り時間をムダに浪費して悔やむばかりである。
 私、有意義な人生を送りたいから、誰か、見た映画か見ていない映画か判断する方法を教えてくれないかなァ。
 ネ、お願い!!!

そこで 無理やりコマーシャル

 今年も嬉し楽しのコマーシャルシリーズ第11弾。もう10回もこのコマーシャルやってるんだから、もう無理やりコマーシャルって感じ。
「だったら、やめたら?」って・・・。
 ウーン、世の中そんな単純に割り切れるものではないんですね。ハイ、この通り。 

 1回目は2005年3月1日掲載の「ここで コマーシャル」
 2回目は2005年3月15日掲載「そこで 再びコマーシャル」
 3回目は2005年8月1日掲載の「そこで も一度コマーシャル」
 4回目は2006年3月1日掲載の「そこで 又もやコマーシャル」
 5回目は2007年3月1日掲載の「そこで 何度もコマーシャル」
 6回目は2008年3月1日掲載の「そこで しっつこくコマーシャル」
 7回目は2009年3月1日掲載の「そこで こりずにコマーシャル」
 8回目は2010年3月1日掲載の「そこで 続けてコマーシャル」
 9回目は2011年3月1日掲載の「そこで たびたびコマーシャル」
 10回目は2012年3月1日掲載の「そこで あきずにコマーシャル」

 モチ、これって我が合唱団「北九州をうたう会」が出演する演奏会のコマーシャル。
 例年のコマーシャルは3月1日掲載なのに、何故か今年は1月15日掲載。
 というのは、我が街北九州市が1963年2月に誕生して今年目出度く50年周年。
 そこで、北九州市50周年記念事業として、合唱組曲「北九州」記念演奏会も2月に開催されることになったのである。
 この合唱組曲「北九州」は、作詞が栗原一登、作曲は團伊玖磨。演奏時間はエンエン45分にわたる感動あふれる組曲である。
 演奏は、北九州交響楽団を中心に、この日のために特別に編成された「市政50周年祝祭管弦楽団」。合唱は、モチ我が「北九州をうたう会」と市内6中学校合唱部と8児童合唱団、小倉祇園太鼓保存振興会と総勢500人にのぼる合唱団が盛大にして壮大かつ華麗に歌声を上げることになっている。と、云う訳で、私が
「聴いて聴いて聴いて」と、これコマーシャルに励んだ結果、
 義理と友情にほだされて「そう八さんの云うことだから・・・」と、当初はギリ買をしてくれた友人も、2回目からは、お世辞抜きに
 「行く行く行く」と変貌をとげてしまうような、とびっきり素敵な組曲なのである。
 ホントである。ウソだとお思ったら、演奏会に来て真偽を確かめてみてください。
 はい、チケットは1枚2000円也。では、どうぞ・・・。

       北九州市制50周年記念事業 
   北九州交響楽団&合唱組曲「北九州」記念演奏会

  日   時  2月17日(日) 14:00開場/15:00開演
  会   場  アルモニーサンク 北九州ソレイユホール
                    (旧九州厚生年金会館)

 【第1部】 『北九州交響楽団』祝典ステージ
         指 揮  田中一嘉
         管弦楽  北九州交響楽団
     
         ワーグナー/楽劇「ニュルンベルグの
          マイスタンジンガー」第1幕への前奏曲ほか3曲

 【第2部】 合唱組曲『「北九州』           
         指 揮  増井信貴
         管弦楽  市制50周年祝祭管弦楽団

        合唱 北九州をうたう会
            柳西中学校合唱部
            浅川中学校合唱部
            折尾中学校合唱部
            二島中学校合唱団
            上津役中学校合唱団
            九州国際大学付属中学・高校音楽部
     児童合唱 門司少年少女合唱団
            北九州市少年少女合唱団
            北九州アカデミー少年少女合唱団
            若松少年少女合唱団
            北九州市小倉少年少女合唱団
            北九州少年合唱隊
            帆柱少年少女合唱団
            ひびき少年少女合唱団
     祇園太鼓 小倉祇園太鼓保存振興会

           ※ お問い合わせは
     (財)北九州市芸術文化振興財団 093-562-3611

二度とない人生だから

 今日は1月1日。ウン、そう、お正月。
 昨年、当然とは言えジャンボ宝くじに当たらなかった人も、振ったり振られたりしてシッチャカ・メッチャカの恋をした人も、何気なくボーッと平穏無事に過ごした人も、アアでもないけれどコウでもないと悩んだ人も、ゴチャゴチャと混迷の時を過ごした人も、アアしてコウしてアアなった人も・・・そう、全ての人に隔てなく時は刻み、暦は新しい頁を捲くったんですから、ここでギアチャンジ。

あけましておめでとうございます

 いい加減年寄りの私は、いい加減飽きるほどお正月を経験しているけれど、お正月は、やはり
「31日の次の日」なんてものじゃなくって、
「1年の最初の日」
 だから、今年も笑顔を忘れないように、老いてますます耄碌しないように、トキメキの人に出会えますように、夜中のオシッコは1回ですみますように、心に虹をかけられますように願って、新しい頁を開きたいと思います。 
 そして、坂村真民の詩「二度とない人生だから」のように・・・。

二度とない人生だから
一輪の花にも
無限の愛を
そそいでいこう
一羽の鳥の声にも
無心の耳を
かたむけていこう

 ※ このホームページの「不動産コンサルタント」の自己紹介・ご挨拶の頁の末尾に、私の近況を兼ねた年賀状を掲載していますので、是非読んで下さい。

遥かなる夢に・・・

 12月は、1年の内で私が一番好きな月である。
 街はイルミネーションに彩られ、クリスマスソングが溢れて、街は華やかにクリスマス一色。
 それに、もう幾つ寝るとお正月でしょ、そして買わなきゃ当たらないけれど買っても当たらない「ジャンボ宝くじ」でしょ。もう、心はウキウキ気分。
 そりゃ、イブの夜、大好きなアノ人とホテルでクリスマスディナーを食べ、それから、アアしてコウしてアアなってめでたし目出度しとなる素敵コースがBESTだけれど、いい加減年寄りの私にとっては夢物語。
 それに、私の住む街ではイブの夜に、ベートーベンの「第九交響曲」の演奏会が開催されることになっている。

 『第九の夕べ』
 指 揮    大友 直人
 演 奏    九州交響楽団
 合 唱    北九州市民フロイデコール
 会 場    アルモニーサンク北九州ソレイユホール

 入場料はたったの3000円。安いでしょ!!!
 と、驚くのはまだ早い。ここだけの話だけれど合唱団の会費は、なんと一金2500円也。
 ベートーベン様に悪いけれど、ステージに上がって、フルオーケストラの演奏で2000人のお客さんの前で歌わせてもらうのに、参加会費が入場料より安いなんって、すこぶる大儲けって気分にならない?
 と、云う訳で、私はこの合唱団のメンバーとなって参加することになっている。
 むろん、ドイツ語で歌うけれど、大学で受講した第2外国語はドイツ語。でも、不幸なことには授業が月曜日の1時限目で8時半に始まる。
 花の東京で華の学生生活を始めたばかりの私のとって、日曜日は夜のふけるまで遊ぶというのが常識でしょ。その翌日の8時半なんて時間は魔の時間。
 だから、超低空飛行でドイツ語の単位を取り、覚えたのは
 「Ich Iiebe Dich」とーーこれ、I Love Youーー
 「鼻くそを吹っとばす勢いで発言しろ」の2点だけ。
 だけど、馬鹿にしてはいけない。
 なんたって、「第九交響曲」は「歓喜の歌」。鼻くそを吹っとばす勢いで歌わなければならぬ。
 かくして、私の12月は忘年会を4回やり繰りしてから、イブの夜に「第九交響曲」を歌い、NHKの「ゆく年くる年」の除夜の鐘を聞きながら年越し蕎麦を食べて、やれやれ1年間ご苦労さまとTHE END。
 と、いう訳で私の12月は平々凡々で過ぎていく予定だけれど、明日の16日は、運命の衆議院選挙!!!
 現おエライさんも「落ちればタダの人」に一夜でなり下がり、現タダの人が「通ればおエライさん」に一夜で大出世。
 天下分け目の12月となるのでしょうけれど、とにもかくにもおエライさんになった人は、志を忘れずに、自分のためでなく多くの人(除くお役人さん)のために頑張ってくださいね。
 かくして、我がニッポン国は、今年も波瀾万丈の幕切れになりそうですが、あなたも波瀾万丈の一年でしたか?
 平々凡々でも波瀾万丈でも、もう過ぎ去ったことですから、ここでリセット。真っ白な新しい頁を開くことにしましょうね。
 今年一年、この「夢旅人」をお読みいただき有難うございます。
「夢」は叶わないから「夢」と言うかもしれないけれど、お金はなくとも、持つべきものを失っていても、それでも「夢」さえ持っていれば、生きていく上の力となるに違いありません。
 そう、遥かなる夢を求めて、ウン、夢旅人を・・・。
 では、よいお年お迎えください。