目覚まし時計

 3月末にサラリーマン人生にENDマークを打って2ヶ月。ようやく、溜め込んでいた校区や合唱団の仕事が一段落。ヤレヤレ。
 でも、毎日仕事に追われてはいたけれど、毎晩目覚時計を朝7時30分にセットして
「明日は仕事に行かねばならぬ」と、さまよえる心を宥めながら眠りについていた日々から解放されて、開放感いっぱい!!
 だけど、目覚時計のセットをはずしたら、途端に起床時間は10時。グウタラ生活がスタートしそうになったけれど、世間は早起き人間が多いらしくって、9時には仕事の電話がジャンジャン。
 かくして、目覚ましを8時にセットしたけれど、私は夜型だから、
「明日は仕事に行かねばならぬ」がなくなると、目覚まし鳴れども
「マ、いいか」と、ついウトウトと心地よく二度寝して、起きるのは9時になってしまう。
 朝日新聞のbeモニターに「早起き派? 夜更かし派?」のアンケートを取った内容が掲載されていたけれど、早起き派は58%、夜更かし派は42%だったそうである。
 早起きは「三文の徳」と云われているだけあって、早起き派はマジメ人間だと思っていたら、早起きの理由は「勝手に目が覚める」がトップ。   
 目覚時計をセット、努力して早起きしているのではないと分かって
「ナーンだ」と、一安心。 
 でも、私にとって、目覚時計はなくてならぬものだけれど、俵万智の歌にあるように、恋する人には不要なものかもしれませんね。

君を待つ朝なり四時と五時半と六時に目覚まし時計確かむ

いっぱいイイことしたいのに・・・

 4月は、アイスランドの噴火で帰国することが出来ず、ヨーロッパに15日も滞在していたものだから、身体はすっかりヨーロッパ模様。
 だから、目が覚めるのはヨーロッパの朝に相当するお昼頃で、身体がニッポン時間に戻ったのは3日後である。目が醒めたらあっという間に夜が来て、1日がなんと短いこと!!!
 私は、夜型人間だから、夜が長いのは平気だけれど、昼が短いのは苦手である。1日が24時間もあるなんて信じられないような宇宙人感覚になってしまった。
 まあ、市民センターを3月に辞めた後だったからいいようなものの、4月から、何故か私の住む南丘校区の自治連合会・社会福祉協議会・まちづくり協議会の会計担当役員になっているのである。
 私は、エライ人と美人から頼まれたらすぐ「ウンウン」という悪癖があるうえに
 「毎日ヒマヒマ! ヒマになったらボケる。あなたのため」と連合会長から諭されたりすると、たちまち「ウンウン」と云ってしまった。
 どうも、迂闊だったような気がする。大いに反省せねばならぬ。
 それにかてて加えて、校区の老人会の役員と合唱団「北九州をうたう会」の総務幹事もしているでしょ、新年度の4月に15日も留守をしたせいもあって、各種団体からお呼びがかかって、ヨーロッパから帰ってきてからの20日間で、休んだのは日曜を含めて5日だけ。ゴールデンウイークも仕事をしたなんて、我ながらアホまるだしである。
 市民センターにいた時のデスクに座っての仕事と違い、4~5時間だけれど、ほとんど毎日何処かに外出して仕事をし、帰ってきてからもパソコン相手にシコシコ。もう忙し感はいっぱい。
 辞めたら
「いっぱい映画を見て、いっぱい音楽を聴いて、いっぱいミステリイを読んで、いっぱい録りためてるビデオテープを見て、いっぱい美術館に行き、見に来ている美人もいっぱい観察して・・・」という、憧れの日々はどこにいったの?
 私が、プンプンブスブス文句を言っていると、うちのかみさん
 「みんな引き受けたあなたが悪いの」と、一刀両断。
 それはないよね、ウン。
 とは云え、5月1日(土)にNHKBS2で放映された「松山千春ライブ~33年の時を越えて~」という番組は、しっかり見ました。
 松山千春とさだまさしは、どちらも大好きだけれど、松山千春の方は澄んだ声とメロディラインが好き、さだまさしの方は歌詞が好き。切なくて悲しい歌詞が多いけれど、それでも明るくて肯定感があって大好き。
 この日の放映は、あの懐かしの東京厚生年金会館。3月31日の閉館間際の29日に行ったライブの貴重な放映だそうである。
 ウーン、何度も行ったあの東京厚生年金会館がなくなるのだと、初めて知ってビックリ。この会館は千春が初めてコンサートをしたホールで、その時の模様を千春が話して、懐かしく感慨も新た!!!
 千春は、TVの歌番組に出ることがなく、昔むかし黒柳徹子の「歌のベストテン」で千春が1位を続けていたことがある。だけど、一向に出演しないので、TV局が新聞の一面広告で
 「千春、TVに出て!!!」とまでやって、びっくりしたことがあったくらいである。
 だから、TVで見るのは久しぶりなので、仕事をほっぽり出して見た訳だけれど、頭丸出しでも、それもイイ感じになっていて、ホレボレと歌も素敵で忙し感も忘れてシアワセ!!!
 ウーン、でも、もっとシアワセ感に浸りたいなァ。 

幸か不幸か・・・

 私、サラリーマン人生50周年を祝って、12日から『中央ヨーロッパ5ヶ国周遊』の旅に出かけたものの、16日にアイスランドの火山が200年振りに噴火。火山灰がヨーロッパ中に広がり、空港が閉鎖されてしまった。
 それで、19日に帰る予定だったのが、ツアーの最終地チェコのプラハで24日まで足止めをくってしまった。
 人生最初の外国旅行が、200年に1度の出来事に出く合すなんて、何たる不幸・・・と、我が家の息子達は、私達がパンをかじりながら、ベンチで寝ていると思ったらしいけれど、泊まっていたホテルはプラハの高級ホテル。
 だけど、ツアー会社が交渉のうえ緊急事態ということもあって、19日以降も豪華絢爛朝食つき一泊7000円也で、宿泊を続けることが出来るようになった次第である。
 19日以降は単独行動となったけれど、いつ帰れるか判らないというので、フトコロが心配でしょ。それで、せめて昼食抜きでいこうと豪華絢爛朝食を腹いっぱい食べて、ツアーで行かなかった所やブルタウ川のクルーズ、夜はコンサートやマリオネット劇場などにも行って、心はいっぱいフトコロはスッカラカン。
 これって、旅費なしの豪華絢爛朝食つき一泊7000円也の6日間のプラハ自由行動ツアーに参加したみたいで、成田空港で足止めになった外国人には悪いけれど、なんだか大儲けしたみたい。
 だけど、ビックリしたのはッヨーロッパのトイレ。オシッコする便器は朝顔型ばかりで、床まで一体となった便器ではないのである。
 便器の位置が高いので、私のようなS型の男はオシッコするときは我がいとしき君が、朝顔型便器に触れないように捧げ銃をして、90度以上の角度で発射しなければならぬ。タレ下げてオシッコなどしたら、我がいとしき君が汚される恐れがある。
 そりゃまあ、床まで一体型の便器は、資源のムダ使いといえばそれまでだけれど、子ども達と同じように便座に座ってオシッコするのは、男の沽券にかかわる気がするではないか。男のオシッコは、立ってシャーと勢いよくすべきものなのである。
 でも、初めてヨーロッパに行って、我がニッポン国は過剰にして貧しく、ヨーロッパはつつましいけれど豊かということをじみじみ実感。
 エコや環境への対応、働く人たちに対する考え方、物を大事に扱って自分の国や歴史を大切にする心などがいたるところで感じられて、我が愛するニッポン国は三流国になったのかという気がした。
 井の中の蛙だった私は、貧しくても心の豊かさが持てる国の方がいいなと思った次第である。

15日はお休み宣言

 春は、別れと出会いが交差する季節。
 と、いう訳で、私も5年間勤務した北九州市立南丘市民センターを3月末に退職。はれて毎日が日曜日の生活に突入することになりました。
 大学を卒業して丁度50年間、勤め先は何度か変ったけれど、ズーットズーット切れ目なく働き続けてきたものだから
 「エ? 半世紀も働いたの! エライなあ」と、皆さんビックリ。
 だけど、私にはエライなんておおそれた自覚症状はさらさらなくって、波乱万丈とは云わないまでも、なんとか波乱百丈のサラリーマン生活を送ってこられたのは、私自身の力ではなく、周りの人達のお陰!!!
 「ありがとう」の心をいっぱいにして、サラリーマン人生の幕を閉じることが出来るなんて、こんな幸せなことはありません。
 そこで、サラリーマン人生50周年を祝って、自分で自分にご褒美。12日から10日ばかり夢旅人となって、外国を旅してきます。
 このブログ、毎月1日と15日に更新していたけれど、そういう訳で今月の15日はお休みです。
 旅から帰ってきたら、また、お逢いしましょう。

ウソみたいな真実

 春 爛漫。コートを脱いで、春を彩らせた女性が颯爽と街を闊歩し、男性の心をときめかせる季節。
 そして、ウン、何かいいことありそうな気がする季節。
 ポカポカ日和の春の昼下がり、眠気覚ましにあてもなくインターネットを散策していたら、USO800 NETWORKのホームページに、眠気を覚ますようなニュースが記載されていたので、ご紹介したい。
 少子化対策に悩んでいる我がニッポン国の厚生労働省の聡明なるオエライさんが、草食系男子が少子化の一端を担っていると推察し、さる大学(特に名を秘す)の研究室に委託して研究を進めていたところ、実験に成功したとの報告があったそうである。
 その研究とは、XKSEXKXシタイ成分とOPYDRUサセル分子を結合させたところ、10HHHH10なる物質が生成され、その成分を香水に混入したら、その香りを嗅いだ男性はたちまちソノ気になり、無闇とアレに励みたくなる・・・無論、アレとは勉強に励みたくなるということではない・・・という人体実験結果が報告されたということである。
 ただ、口紅に混ぜると、キスなどしたら口から直接摂取されるため、たちまち路上でズボンなど脱いで良風美俗に反する行為に及ぶ危険性があるため、その効能のレベルを下げるべく実験を重ねているとのことであるが、レベルダウンに成功する見込みがたったため、近く発表するとのことである。
 これにより、厚生労働省の聡明なるオエライさんは、出生率の向上が見込まれると、胸をはってニコニコしているとのことである。
 我がニッポン国の聡明なるソ-リ大臣は、3月末になっても普天間基地の移設先が決まらないことろから、全国97の空港の県知事に対し、極秘に下記の条件を付して移転先として候補を募ったところ、13の空港が名乗り上げた。
 なお、同意条件は次の通りである。
1、基地周辺について、企業立地促進法による活性化区域の選定や、進出企業に対する各種の補助及び諸税の優遇措置など、あらゆる処置を講じて工場誘致を進める。
2 補償金1千億円、年間使用料100億円。
3 県内に住む住民を対象にして3億円のジャンボ宝くじを毎年1回発行すると共に、沖縄県民が費用を負担しあって、基地を肩代わりして貰ったお礼として、抽選に外れた人を対象に、軍用ヘリによる沖縄観光旅行を100組招待する。
 我がニッポン国の警察庁の聡明なるオエライさんは、携帯電話で女子のスカートの中を盗撮する事件が勃発することに業を煮やし、携帯電話メーカーにこれの予防策を検討させたところ、新たな機能の開発に成功した。
 携帯電話メーカーは、30歳以下の女性を対象に、その体臭を分析して携帯電話に察知させる機能を付け、女性の身体に30cm近づけたらブザーがなるという仕組みである。
 ことがこれを聞いた30歳以上の女性から
 「フン!!! 30歳以上の女性をバカにしている」という苦情が殺到したそうでる。
  警察庁のオエライさんは聡明なれど、もなにしろ女心に疎いので、30歳以上の女性が何故怒っているか分からず、困惑しているとのことである。
 今日は4月1日。NHKFMを聞きながら、パソコンに向かっていたところ、「今日はエプリルフール、遠慮なく嘘をどうぞ・・・」とのアナウンス。
 なんだかタイミング悪いなァ。今、紹介したニュースは、嘘って勘違いする人がいるんじゃないかしら・・・。心配!!!
 清く正しく美しく生きてきた私が、嘘じゃないって云うのだから信じて欲しいのだけれど・・・。
 エ? 「それが嘘!!!」って・・・。
 「フーンだ!!!」