嗚呼、10連休!!!

史上最大の10連休!!!

「ヤッター!!!」とニコニコ顔の人や、「関係ない」とふくれっ面の人や、「フン・・・」と、どこ吹く風かとうそぶく人もいると思うけれど・・・

あなたはどうでしたか?

TVで、成田空港などでごった返す風景を映し出して「どこに行くの?」と聞いたりしているのを見ると、我がニッポン国民は、我もわれもと外国に行っているのかと早とちりしそうだけれど、あれって、ほんのチョッピリ2~3%の優雅な人たちのことでしょ。

ほとんど人たちは、外国に行けないのが当たり前だから、羨ましい気持ちを起こさせるだけの迷惑千万な画面と思うけれど、テレビの人って、まさか連休は外国に行くのが当たり前と思っているのではないのでしょうね。

ほんのちょっぴり人のことを大袈裟に映すより、「お金はないけれど、こうすればに楽しく過ごせますよ」という人たちのことを放映した方が、共感を呼ぶと思うけれど、ウーン、これって、ヒガミ根性?

私、今年の10日連休、仕事の予定がなかったんです。凄いでしょ。空前絶後の超特大休暇!!!

と、いう訳で大分県宇佐市にある「大分農業文化公園」と「千財農園」に行ってきました。

「大分農業文化公園」は120haというばかでかい公園で、フラワーガーデンの中にある50万本の「ネモフィラ」が真盛り。ブルーの「ネモフィラ」とブルーの空とダム湖のブルーがとけあって圧巻!!! フンワカ&ホンワカ、癒される気分になりました。

ホント言うと、私、草花とか樹木とかまったく興味ゼロ。ネモフィラなんて生れてはじめて聞いた名前なんです。それなのに何故行ったかというと、これって、女房の趣味。女房が「行く」と断言すれば、私、「老いては女房に従え」の教訓通りに動く仕掛けになっています。

次に行った「千財農園」は、2400坪のなだらかな斜面に240本のつつじが満開。つつじのトンネルをくぐって大満足。わが街・北九州にも「河内藤園」というツツジで有名な所があるけれど、有名になりすぎて外国の人がいっぱい。入場料は1500円也、コンビニで行く日時が指定された予約券を購入しなければならないという仕組みになっています。

そこで、我が女房は地元を無視することにして、ゆっくり散策できる大分県まで足を延ばすということになっています。それに、なんとここはタダ。大分農業文化公園もタダ。大分県大好き!!!

最後のダメ押しは、ころっと変わって映画「中島みゆき 夜会工場VOL.2」

私、このプログで何度も書いているので、皆さん食傷気味でしょうけれど、1989年に東京オーチャードホールで開かれた「夜会」の第1回の演奏会に行っているんです。

今や、落ちぶれて九州の片田舎に身を潜めているけれど、上演された「夜会」のシーンがそっくり映像化されて映画館で上映されるようになり、地方でも映像だけれど「夜会」が見られるようになりました。ホント、みゆきさんの心くばりに乾杯!!!

私、いつもシニア料金1000円也で映画を見ているけれど、「夜会」は、なんと2500円。うまれつきケチな私が、ニコニコしながらチケット売り場で2500円を払っている風景なんて、我ながら信じられません。

今回は、2017年末から2018年にかけ4都市で開催されたコンサート「夜会工場VOL2」~初演から、2016年の「夜会」までの名画面のダイジェスト版~の中から29曲が収録され、映画館の大スクリーン、5.1chサラウンドで上映されました。

初演の時の「泣きたい夜に」から、ラストの「産声」まで、めくるめくシーンが流れて劇場の最前列気分でうっとりしながら見ました。

ホント、中島みゆきって、どうしてこんなに素敵なの?

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