女神の音色に染められて

 秋。待望の秋である。なんたって、夏は暑いからキライだし、冬は寒いからキライ。
 だから、必然的に寒くもないし暑くもない春と秋が好きになるけれど、たそがれ時を迎えている私にとって、春はまぶしく華やかすぎて身に余る。
 それに比べると、秋はぴったり。
 そして秋は、芸術の秋。秋は音楽が似合う季節である。
 と、いう訳で、10月3日(土)NHKBS放送で1時間半に亘って放映された『美のメロディー・音楽の女神たち』を見た次第である。
 この番組って凄い! 演奏するのはなんたって”女神たち”。女神ってモチ美人でしょ。だから凄い!!
 そりゃ、素敵な美人と一緒にコンサートに行けたらいいけれど、それって儚い夢。だから、せめて素敵な美人が演奏するのを見るしかない。 
 それに、私は、何故だか分からないけれど、男性のより女性のアーティストの方が大好き!!!
 だから、男は一人も出演しないというこの幸せ溢れる番組を作ったデイレクター、あなたはエライ。きっと、私に似たイイ性格をしているに違いない。
 それに、この番組では、13組のアーティストが出演したけれど、ヴァイオリンの川井郁子でしょ、歌手の平原綾香でしょ、ギターの村冶佳織でしょ。大・大好きなアーティストが3人も出演。
 私は、ホレボレと見とれながら・・・エーット、訂正、ホレボレと聞き惚れながら見た次第である。
 川井郁子は、毎週土曜日の夜、テレビ東京系の番組『ミューズの晩餐』の司会で出演、ゲストのアーティストと1曲だけコラポレーション演奏をしているので、毎週TVで会っているいるようなものだけれど、司会役でしょ。質問が主だから、彼女自身のトークはあまり聴けなかったけれど、この番組ではゲスト。
 だから、司会役の清水ミチコとのトークがいっぱいあって、その彼女の声と素直な話し方に心魅せられ幸せいっぱい。大・大・大好きにランクアップしました。
 最後に、ドボルザークの「新世界より」を川井郁子・平原香織・村冶佳織・上松美香・小林香織・SEASONS・LOVE・Rinaで大演奏。
 女神の美しさと彼女達の奏でる華麗な音色に二重に圧倒されて、ただただうっとり。甘美なひとときを過ごすことが出来ました。
 この番組のデイレクターと女神達の持ち味を引き出して「新世界」をアレンジした作曲家に乾杯!!!
 ウン、秋は寂しさ感じる季節だけれど、暖かな秋色もあるんですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。