やったぜ大吉!!!

わが街北九州市のお正月の3日間は、お天気も良く寒くもなく、素敵に過ごすことが出来ました。

大晦日の夜は,まず恒例の紅白歌合戦。ズズズーイと全部みました、今年、印象に残ったのは「いきものがたり」に「perfume」に「松任谷由美」に「サザン」に「島津亜矢」。

今年、なんたって凄いというか、凄すぎるのが「perfume」。ズートズート数年前、NHKの紅白で彼女達が歌うテクノポップスを見た時、あまりにも斬新すぎて口をアングリ。特にスゲーと思ったのは、彼女達の歌に合わせて動くお洒落な映像の素敵なこと!!!

「perfume」は紅白に毎年出演していますが、それに伴い背景の映像は年々進化し、特に今年はステージを場外に移し、コンピューターを摩訶不思議に駆使。モダンアートみたいでした。

「いきものがたり」は、ボーカルの吉岡聖恵が好き。かわいいでしょ。だから好き。

ラストに登場した「サザン」と「松任谷由美」の歌も素敵だったけれど、それより良かったのは、ふたりの2ショット。これって、紅白だから実現したシーンなんでしょうね。最高の画面でした。スゴーイ!!!

「島津亜弥」が、中島みゆきの「時代」を歌ったのは驚き!!! 私は、演歌は嫌いではないけれど、好きでもないから演歌歌手の出るTVの歌番組は、あまり見たことがありません。みゆきの「時代」は多くの歌手がカバーしているけれど、紅白で彼女が歌った「時代」は、みゆきの「時代」ではなく島津亜矢の「時代」になっていました。島津亜弥、演歌歌手にしておくのはもったいないなァ。

紅白歌合戦を見たあとは、年越しそばを食べながら、続いて放映された「行く年くる年」を見て、それからは両国国技館で行われた「年の始めはさだまさし」の生中継。早々にケラケラと初笑いしながらラストの2時30分まで見て、楽しく元旦の朝を迎えることが出来ました。ハイ、目が覚めたのは11時です。

我が家の初詣は三社詣りとなっていますので、妙見神社・篠崎神社・蒲生神社に行きました。おみくじは「大吉」が当たるまで引くことになっています。三社お参りししても「大吉」が出ないときは、4社目の神社にお参りに行きたいと思うけれど、さすがに「大吉目当ての初詣」というのがミエミエでしょ。神様に申し訳ないので、三社詣りで我慢しています。

でも、今年はラッキイ!!! なんと2社目の篠崎神社で「大吉」。きっと今年は良い年になるにちがいありません。エッヘン!!!

 

 

 

目出度くもあり?のお正月に

今日は、平成最後の年のお正月。

一休和尚さんは「正月や 冥途の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」と詠んだけれど、私、すっかり年寄でしょ。同感、実感、すこぶる賛成。「そだねー」と言うものの、一見太平の世の中ですから、ここは、つべこべ言わず

明けましておめでとうございます

私、後期高齢者を卒業し、昨年80歳になって「末期高齢者」の仲間入りをしましたので、冥土の旅の一里塚に目出度く到着したのに違いありません。

あと85歳の「終期高齢者」にたどり着くか、それとも90歳の「終幕高齢者」までしぶとく生きのびるかわかりませんが、いずれにしろ杉田なにがし先生の言われた「生産性」のない人間ですから、「ボーと生きてんじゃねえよ!」と言われないように、今年も到来する「災害級の暑さ」にも負けず、「半端ないって」と言われるように・・・エーット、これ無理?・・・過ごせたらいいと思っています。

そう、出来れば、小学校3年生の時プールで事故に遭い、徐々に失明が進み20歳で完全失明した詩人宮脇欣子さんの詩「積木」にあるように・・・。

積木    宮脇欣子

あすの日に 昇る朝日があるように

わたしの未来にも よろこびの声に目ざめる

朝の訪れが必ずくることを信じ

わたしは 今日の日を生きていく 積み重ねては築きいく

積木のように わたしは わたしの人生を

一つ一つ力一杯 積み重ねていく

今日という この日を 色づかせながら

あすの日に 咲く花があるように

わたしの未来にも 幸せの花があざやかに咲き

ほころぶ日の訪れが必ずくることを信じ

わたしは 今日の日を生きていく

踏まれても 踏まれても 芽を出す 雑草のように

わたしの人生を 一歩一歩力強く 歩いていく

苦しみと手をとり 語りあいながら

※ 宮脇欣子ーー昭和51年第1回わたぼうし音楽祭作詞部門入賞。毎日新聞社賞受賞。掲載した詩は詩集「だから お母さん」から。

※ 「ご挨拶」の頁の末尾に、近況報告を兼ねた私の年賀状を掲載しておりますので、是非お読みくだされば幸甚です。