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    <title>夢旅人</title>
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    <subtitle>不動産コンサルタント・森 荘八のブログ</subtitle>
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    <title>？　？　？</title>
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    <published>2012-01-31T15:00:33Z</published>
    <updated>2012-02-01T08:35:39Z</updated>

    <summary>　１月２１日の朝日新聞に「生命は宇宙から？」という記事が掲載されていた。 　その...</summary>
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        <name>荘八</name>
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        <![CDATA[<p>　１月２１日の朝日新聞に「生命は宇宙から？」という記事が掲載されていた。<br />
　その記事の見出しを見て、私<br />
「ヤッター！！！」って喝采。ついに私の主張が認められたと思った次第である。</p>

<p>　俗説によれば、チンパンジーのなれの果てがヒト科の生物であり、約３８億年前に発生したアメーバーみたいな無生物が、進化＆進化を重ね、チンパンジーになったそうである。<br />
　チンパンジーのなれの果てがヒト科の生物っていうのは、まあ、なんとなく理解できるとしても、アメーバーみたいな無生物から、心臓や血液、骨や歯が出来たなんて荒唐無稽。信じられる？<br />
　絶対にあり得ないでしょ。<br />
　だから、私、チンパンジーとは、遙か宇宙の彼方の・・・例えばトンデモハップン星雲から移住してきたアカチパラチー星人のことだと信じている。<br />
　そして、その先遣隊が、ナスカの地を空飛ぶ円盤の着陸地と定めて移住を開始、後は地球順応プログラムに従い・・・地球人はそれを進化と信じているようだけれど・・・現在のヒト科の生物に至ったのである。<br />
　エ、何？「それってＳＦかぶれ。冗談でしょ」だって・・・。<br />
　それじゃー、進化って一言で誤魔化しているけれど、どうしたら無生物から複雑な組織をもつヒト科の生物が出来たか科学的に説明できる？<br />
　できないしょ。<br />
　<br />
　と、云う訳で「生命は宇宙から？」という記事を喜び勇んで読んだところガッカリ。<br />
　宇宙から来たとしても、それはトンデモハップン星雲のアカチパラチー星からではなく、宇宙のどこかにある生命誕生の環境に恵まれた"揺りかご"天体から隕石や彗星、宇宙塵に含まれた生命の種が地球に飛来したということである。<br />
　宇宙から来たというのは、同じだけれど、私の説とはコンコンチキの大間違い。大新聞の記事なので、なんとなくもっともらしく聞こえるけれど、そんな「塵」みたいなものからヒト科の生物が出来る？<br />
ウーン、これも眉唾ものである。我が「アカチパラチー星人説」の方が、説得力がある。<br />
　朝日新聞によれば、国際宇宙ステーションの実験施設「きぼう」で、宇宙に漂っているかもしれない生物や有機物を採取する「タンポポ計画」が、来年から３年間おこなわれるそうである。<br />
　ここだけの話だけれど、その「たんぽぽ計画」はきっと失敗に終わり、かくして、我が「アカチパラチー星人説」が、脚光の浴びてくるに違いない。<br />
　ホント、これって、ウソのような本当の話である。<br />
　だって今日は２月１日。４月１日ではありません。</p>]]>
        
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    <title>年の初めに・・・</title>
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    <published>2012-01-14T15:00:23Z</published>
    <updated>2012-01-15T11:10:53Z</updated>

    <summary>　歳末からのお正月にかけての「我がそう八家」の恒例行事がようやく終わって、ヤレヤ...</summary>
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        <![CDATA[<p>　歳末からのお正月にかけての「我がそう八家」の恒例行事がようやく終わって、ヤレヤレ気分。。<br />
　なんたって、１２月はまず九州交響楽団の演奏するベートーベンの「第九交響楽」の合唱に、その他大勢の一人として出演するでしょ。<br />
　ここだけの話だけれど、わが街北九州市での「第九」のチケットは一金３０００円也。合唱に参加すれば一金２５００円也。ナント、聴くより歌う方が安い！！！<br />
　凄いでしょ。２０００人近くのお客さんの前で歌って、ステキ気分になれる方が安上がりなんて・・・。<br />
　私、歌大好き人間だから、合唱団「北九州をうたう会」のメンバーにもなっているけれど、「第九」で歌い納めをしたら、あとは聴く方にまわって「紅白歌合戦」。<br />
　すこぶる見識ある人は、紅白なんて・・・と、アホにするけれど、私などは「紅白は国民的行事」と言われていた時代から生き続けているから、紅白見なきゃアホと云われそうな気がして、一生懸命に見ることにしている。<br />
　でも、今年の紅白に私の贔屓する歌手の少ないこと！！！<br />
　私は何故か、好きなのは女性歌手ばかりだけれど、その数多い歌手の中で出演したのは平原綾香と松任谷由美のたった二人だけ。<br />
　ＮＨＫの紅白のプロジューサーって、なんだかズレている、ダサイんじゃないかと思うけれど、うちのかみさんに言わせれば<br />
「ズレてるのはあなた」だって。信じられないよ、まったく。　<br />
　それなのに、名前は知っているけれど歌は聴いたことがない歌手がウン人もいて、それは仕方がないとしても、初めて名前を聞いた男性の歌手が４人もいてびっくり。<br />
　紅白って国民的行事なのに、名前も知らない歌手が出てくるなんて、信じられないと、云ったらうちのかみさん<br />
　「ウトイのはあなた」だって。私、年寄りをシミジミ実感！！！<br />
　でも、ピチピチプリンの女性歌手が足をピョンピョン上げながら歌うのをジッと見つめながら・・・エーット、訂正、ジッと聴きながら・・・ウーン、やっぱりいいものですね、紅白は。<br />
　やっぱり、すこぶる見識ある人も、お年寄りの方は、<br />
　「見た、見た」などと云わなくっていいから、見た方がいいのに違いない。<br />
　紅白が終わる１１時４５分から、ＴＶの除夜の鐘を聴きながら年越し蕎麦を食べて、目出度く今年はオシマイ。<br />
　お正月の三か日は、年始のお客さんが来たり、こちらから年始に行ったり、初詣に行ったりして忙しい。<br />
　初詣には、欲張っって三社参り。恒例によっておみくじを引くと「末吉」。<br />
　私は「大吉」が出たときは、「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と云うから、当然「当たり」。「大吉」以外のときは、当然ながら「当たらない」ということになっているから、どんなおみくじを引いても平然としている。<br />
　かくして、「我がそう八家」の年末年始の行事は、アットいう間に終わり。<br />
　アー、疲れた！！！<br />
　でも、目下勤務先ありの方は、４日からお仕事。だけど、働く場所があるってことは、それだけでも素晴らしいことだから、私のように<br />
　「疲れた」などとボヤかずに、今を大切に生きていきましょうね。<br />
　そして、笑顔をどこかに置き忘れている人も、理屈で割り切れるものばかりじゃないのが人生と考え、今は、どしゃぶりでも「夢、曇りのち晴れ」があると信じて生きていきましょうね。</p>]]>
        
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    <title>なんたってお正月</title>
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    <published>2011-12-31T15:00:58Z</published>
    <updated>2011-12-31T20:49:33Z</updated>

    <summary>　むかし昔 古き良き時代に、滝廉太郎の作曲した「おしょうがつ」という曲があって ...</summary>
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        <![CDATA[<p>　むかし昔 古き良き時代に、滝廉太郎の作曲した「おしょうがつ」という曲があって<br />
　　<br />
　　　　　　　もういくつねると<br />
　　　　　　　おしょうがつ<br />
　　　　　　　おしょうがつには<br />
　　　　　　　たこあげて<br />
　　　　　　　こまをまわして<br />
　　　　　　　あそびましょう<br />
　　　　　　　はやくこいこい<br />
　　　　　　　おしょうがつ<br />
　<br />
　そう、もうこんな風景は見られなくなったし、私などはお正月と言ったら</p>

<p>　　　　　　　はやくこいこい<br />
　　　　　　　おしょうがつ</p>

<p>と、期待に胸を弾ませるどころか、<br />
　「アア、また一つ歳を取った」と、シブシブ確認させられてしまうのがオチである。<br />
　まして、一人暮らしの人などは、<br />
　「お正月なんて関係ないよ」とふて寝しているかもしてないけれど、詩人石垣りんが<br />
　「でも、そうは云ってもね」と、次のような詩を書いている。</p>

<p>　　　　　　　　ひとり万歳　　　　石垣りん<br />
　　　<br />
　　　新年<br />
　　　と言ってみたところで<br />
　　　それは昨日の今日なのだ。<br />
　　　別段のこともあるまいと<br />
　　　寝正月を決めれば<br />
　　　蒲団の衿のあたりから<br />
　　　新年らしきものがはいり込んできて<br />
　　　何となくそんな気分になってしまう。</p>

<p>　　　習慣とか<br />
　　　しきたりとか<br />
　　　常識とか<br />
　　　それらは木や石でこしらえた家より<br />
　　　何倍かがっちり仕組まれていて<br />
　　　人間共の心の住処になている。</p>

<p>　　　だから<br />
　　　正月といえば<br />
　　　正月らしい気分になり<br />
　　　今夜は是非とも良い初夢を見よう、などと<br />
　　　夢もような期待を<br />
　　　自分にかけたりする。</p>

<p>　　　それ、<br />
　　　それほどの目出度さで<br />
　　　新年という<br />
　　　あるような<br />
　　　ないようなものがやってくる<br />
　　　地球の上のお話である。</p>

<p>　ね、そう云う訳で、なんたってお正月なんだから、やっぱり</p>

<p>　　　　　　<strong>明けましておめでとうございます</strong><em></em></p>

<p>　そして　<br />
　恋人なしの人は、今年こそ彼ｏｒ彼女をゲットを・・・<br />
　恋人ありの人は、今年こそ彼ｏｒ彼女と結婚を・・・<br />
　結婚した人は、今年こそベイビイを・・・<br />
　結婚して７年目の人は、今年こそ浮気を・・・なんてダメ！<br />
　結婚して、子離れした人は、今年こそ好きなことを・・・<br />
　結婚して、いい加減キライはじけた人は、ぼちぼち離婚をと空想の世界に浸ったり・・・<br />
　<br />
　・・・しましょうね。</p>

<p>　そして、<br />
　東北の人たちの心に、早く笑顔が戻ってきますように・・・<br />
　我がニッポン国のおエライさん達が、政局でなく政治の話をするように・・・<br />
　我がニッポン国のそのまた一番のオエライさんが、今の話をするのではなく、明日の話をするように・・・　</p>

<p>　・・・願いましょうね。</p>

<p>　では、あなたにとって、よいお年でありますように。<br />
　</p>

<p>　　※　1968年刊行の詩集「表札など」より（1969年Ｈ氏賞受賞）</p>

<p>　<br />
　※　このホームページの「不動産コンサルタント」の自己紹介・ご挨拶の頁の末尾に、私の近況を兼ねた年賀状を掲載していますので、是非読んで下さい。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>今年の幕切れに・・・</title>
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    <published>2011-12-14T15:00:39Z</published>
    <updated>2011-12-31T20:57:16Z</updated>

    <summary>　アレよあれと云うまに無慈悲に時は刻み、アレよあれよと云うまに、勝手に年齢を重ね...</summary>
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        <![CDATA[<p>　アレよあれと云うまに無慈悲に時は刻み、アレよあれよと云うまに、勝手に年齢を重ねられ、もう今年もＥＮＤマーク。<br />
　私、今年は一日が２４時間しかないなんて・・・と思ったほど、超・忙し気分にさせられ、人生の残り時間をムダに消耗してしまったけれど、何もすることがないよりマシと言われて<br />
「マ、いいか」と、仕方なし気分。<br />
　<br />
　でも、もうすぐクリスマス。<br />
　街には、クリスマスソングがながれて、ライトアップされた建物や、樹々のイルミネーションを見ると、何かいいことありそうな気がして、私、イイ年をしているのに素敵気分。<br />
　でも、今年のクリスマスイブは、土曜日。３連休の真ん中でしょ。<br />
　非公認の彼や彼女がいる人は<br />
　「今夜は残業で遅くなる」という永久不滅の口実が使えず、幸か不幸かホームクリスマスとなるに違いない。<br />
　かってバブル華やかなりし頃のイブは、リンリンと不倫の鈴の音が鳴り響き、ホテルを予約してクリスマスディナーを食べそのまチェックインというのが、イブの正しい暮らし方だったけれど、今や不景気も加わってさま変わり。<br />
　と、云う訳で、今年のイブはカーペンターズの「クリスマスはわが家で」という曲が、テーマ曲になっているようである。<br />
　きっとキリスト様は、喜んでいるに違いない。</p>

<p>　今年の我が愛するニッポン国には、天災・人災がどっと押し寄せて、戦後初めてと言えるほどの悲惨な状況に陥ったけれど、もうこれ以上の不幸な出来事は起きないと思って、来年はチョッピリでもいいから、<br />
　「幸せが感じられますように・・・」と祈るばかりである。<br />
　そして俵万智が詠ったように、東北の地に</p>

<p>　<strong>「寒いね」と話しかければ「寒いね」と答える人のいるあたたかさ</strong></p>

<p>　と、云える様な日常が早く戻ってくることを望むばかりである。</p>

<p>　今年一年、この夢旅人と一緒に旅を重ねて頂きありがとうございます。<br />
　来年も、仲良く旅が続けられますように祈って・・・素敵な年をお迎えください。</p>]]>
        
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    <title>あゝ初恋</title>
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    <published>2011-11-30T15:00:58Z</published>
    <updated>2011-12-07T06:55:02Z</updated>

    <summary>　　11月19日の朝日新聞「ＢＥ」頁に、『初恋の人と会いたいですか』というアンケ...</summary>
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        <![CDATA[<p>　　11月19日の朝日新聞「ＢＥ」頁に、『初恋の人と会いたいですか』というアンケートの結果が出ていた。<br />
　３７１０人に聞いたら、「会いたい」と答えた人が５４％、「いいえ」と答えた人が４４％、「恋をしたことがない人」が２％だったそうである。<br />
　会いたい理由で主なものは、「今どうしているか気になる」という人が９７８人、「懐かしい」が９１０人。会いたくない理由で主なものは、「思い出のまま記憶にとどめたい」が547人、「会って幻滅するのが嫌」と答えた人は４１４人。<br />
　ウーン、どうも「会いたい派」がリアリスト、「会いたくない派」はロマンティストみたいである。<br />
　あなたは、どちら派？　私は、モチ「会いたい」派。<br />
　初恋時期は、保育園から小学校までが４５％もいるけれど、私は、オクテだったから最初の初恋は中学３年生の時、２度目の初恋の時は高校１年生の時、３度目の初恋は２年生と、年代わりに初恋をし、４度目の時は・・・。<br />
　エ？　「初恋は１度きり。それって、移り心。浮気の始まり」って・・・。<br />
　ウーン、それは大いなる誤解である。純粋無垢な私は、「好き！！！」気分になったときは、初めて恋心が芽生えたような気分になるんだから、しょうがない。<br />
　だけど、このアンケートの結果を読んでいたら、女性ってスゴイ！！！<br />
　初恋について「女は上書き保存、男性は名前を付けて保存する」だって・・・。<br />
　ホント、これって至言。女性は、上書きすれば、初恋の君は消えてしまい、あるのは今の彼、過去は過去だそうである。私などは、初恋の君は7人もいるけれど、大事に保存している。<br />
　それで、高校の同窓会に行った時、3度目の初恋の君に会ったので、夢よも一度、アアしてコウしてアアしたいと思い<br />
　「初恋の人に会えてうれしい」と、言ったら<br />
　「アラ、そう八さん、皆にそう云って廻っているんでしょ」と言われてしまった。<br />
　どうも、見透かされてしまっていたようである。　<br />
　初恋は実らないから「初恋」と言うけれど、私などは、実らない初恋を何度も重ね結果、「惚れっぽくて振られっぽい」体質になってしまっようである。<br />
　どうも、初恋なんて何度もするもんじゃないらしい。</p>

<p>　「初恋」と言えば、歌なら村下孝造の「初恋」、詩なら島崎藤村の「初恋」<br />
　村下孝造の「初恋」は5月だけれど、島崎藤村の「初恋」は林檎の実る今。<br />
　二つとも、「初恋大好き人間」の私にとっては、大好きな歌である。<br />
　<br />
　　　　　　　　　　　　　初恋　　　島崎藤村<br />
　<br />
　　　　　　　　　　　まだあげ初めし前髪の<br />
　　　　　　　　　　　林檎のもとに見えとしとき<br />
　　　　　　　　　　　　　前にさしたる花櫛の<br />
　　　　　　　　　　　　　花ある君と思ひけり<br />
　　<br />
　　　　　　　　　　　やさしく白き手をのべて<br />
　　　　　　　　　　　林檎をわれにあたヘしは<br />
　　　　　　　　　　　　　薄紅の秋の実に<br />
　　　　　　　　　　　人こい初めしはじめなり</p>

<p>　　　　　　　　　　　わがこころなきためいきの<br />
　　　　　　　　　　　　その髪の毛にかゝるとき<br />
　　　　　　　　　　　　　　たのしき恋の盃を<br />
　　　　　　　　　　　　　君が情に酌みしかな</p>

<p>　　　　　　　　　　　　　　林檎畑の樹の下で<br />
　　　　　　　　　　　　　おのづからなる細道は<br />
　　　　　　　　　　　　誰が踏みそめしかたみぞと<br />
　　　　　　　　　　　　　問ひたまふこそこひしけれ</p>

<p><br />
　でも、これって、明治時代の初恋。「ためいきが彼女の髪の毛にかゝる」位の「胸ドキ付初恋時代」だけれど、今や「下心付初恋時代」だから、ファーストキスも当たり前。<br />
　でも、ファーストキスってご用心。アメリカのジョークに<br />
　<br />
　　ロウ・ティーンの娘が母親に聞いた。<br />
　「ファーストキスって、危険なものなの？」<br />
　母親はだらしない姿勢でテレビを観ている夫の方をちらっと見て、声をひそめた。<br />
　「そうよ、それがもとで、私はお父さんと結婚したんだもの」</p>

<p>　何？　同感だって・・・。それはないでしょ。</p>]]>
        
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    <title>政治屋さん？</title>
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    <published>2011-11-14T15:00:39Z</published>
    <updated>2011-12-07T06:55:31Z</updated>

    <summary>　いやはや、我がニッポン国のオエライさん達は、「TPP」で大騒ぎ！！！ 　賢明な...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sohachi.com/">
        <![CDATA[<p>　いやはや、我がニッポン国のオエライさん達は、「TPP」で大騒ぎ！！！<br />
　賢明なるオエライさん達は、<br />
　「わが国は、原材料を輸入して輸出するという貿易立国でアル」ということは、モチ承知しているのである。<br />
　だから、いまさら、貿易鎖国など出来る訳がないと考えているけれど、なんたって我がニッポン国は「建前と本音」の国。<br />
　今や、生活保護世帯数が過去最高を示して、１億総ビンボー化しつつあるのだから、<br />
　「高級なお米は食べられないから、安いお米でも食べられたら幸せ・・・」と、思っているフツーの人も沢山いると思うけれど、こうゆう「声なき声」の本音は、あまりマスコミには登場してこない。<br />
　かくして、オエライさん達は、選挙で応援してくれた団体の意向に従わないと、選挙で「タダの人」に逆戻りしてしまうという恐怖心から、本音的にはOKだけれど、建前的にはNOと言わざるを得ないのであろう。<br />
　だけど、我がニッポン国のソーリ大臣たるものは、NOと言ったら「TPP」のオエライさん達から<br />
　「アホか」と、言われると思っているので、OKと言うに決まっているのである。<br />
　それで、賢明なるオエライさん達は、応援団体に対して、<br />
　「私はＮＯと声を大にして云ったのに・・・。みんなソーリが悪いんだ」と、ソーリを悪者に仕立て上げ、顔で怒って心でヤレヤレというストーリが出来ているのである。ホント、オエライさん達って、賢明！！！<br />
　だけど、敵味方なく全てのオエライさん達は、ぺりー艦隊の黒船来航以来の国難と考え、マイナス効果を言い立てるのではなく、ＯＫを前提にして苦心惨憺、全知全能を傾け虚心坦懐にして一心不乱に侃侃諤諤と七転八倒しながら、その対策を考えるのが政治家さんのアルべき仕事だと思うんだけどなァ。<br />
　どうも、選挙で当選するのが目的の政治屋さんになってしまったのかしらん？</p>]]>
        
    </content>
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    <title>ステキに化けて・・・</title>
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    <published>2011-10-31T15:00:43Z</published>
    <updated>2011-10-31T13:58:53Z</updated>

    <summary>　早川書房が発行している「ハヤカワ・ミステリ・マガジン」の７月号の表紙を見てビッ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sohachi.com/">
        <![CDATA[<p>　早川書房が発行している「ハヤカワ・ミステリ・マガジン」の７月号の表紙を見てビックリ！！！<br />
　なんと、「ゲゲゲのミステリ」と副題が付けられ、ゲゲゲの鬼太郎が描かれているではないか・・・。<br />
　私は「ハヤカワ・ミステリ・マガジン」の前身の「エラリクイーンズ・ミステリ・マガジン」からの愛読者で、エンエン約５０年間も愛読者をしている。<br />
　もともと、同誌は、海外のミステリ専門誌で、ハイクオリティ・マガジンと信じていたけれど、数年前から路線変更して・・・エート、海外ミステリでは売れないので、と思うよ・・・日本の作家の作品も載るようになり、表紙絵も長年親しんできた浅井慎平さんから一変。だから<br />
　「エ？・・・」と思っていたのだけれど、まさか鬼太郎とは・・・。<br />
　私の好きなアニメは、今や古典的となっている鉄腕アトム・宇宙戦艦ヤマト、それにガンダム位である。<br />
　もともと、映画もホラー映画はホラ映画と思っているから見に行かないけれど、その延長線上にある、妖怪とかお化けとかも好みでない。<br />
　だから、１９７０年代にテレビで鬼太郎のアニメが放映されていたころ、我が家の子供たちは一生懸命に見ていたけれど、私はチラチラ見るだけで、<br />
　「何が面白いの？」<br />
　どうも、それは私の独断と偏見に満ちた思想らしく、「ハヤカワ・ミステリ・マガジン」には<br />
　「水木しげるの幻妖世界と海外ミステリの幻想世界の接点は？」というテーマで、作品の紹介と共に、面白さいっぱい・不思議さいっぱい・妖怪さいっぱい・・・のエッセイや評論が載っていた。<br />
　「フーン、そうなんだ」と、まあ、なんとなく納得したものの、「遅寝遅起き」をモトーにしているから、ＴＶの「ゲゲゲの女房」も見たことがない。ゲゲゲの世界は別世界と思っていたのである。<br />
　ところが、高校時代の同級生と毎年実行している青春旅行・・・老春旅行ではない・・・の行先は、なんと<br />
　「境港・ゲゲゲを訪ねて」<br />
　私が卒業した高校は、福岡県行橋市にある「京都高校」。キョウト高校ではない。ミヤコ高校と言う。<br />
　１９１７年に創立した由緒ある高校だけれど、元は女学校。私が入学したのは熊本市にある男子髙の熊本高校だけれど、１年生の時に転校したのである。<br />
　男子校から女子高へ。華麗なる転身を図って、さぞかしモテるだろうと、胸を弾ませて行ったところ、なんと別名「養子学校」<br />
　女性が、肩を聳えかせて、廊下を闊歩しているではないか。<br />
　以来、私は女性に頭が上がらない。<br />
　そんな訳で、女性１１名・男性８名のやっぱり女性上位のメンバーによる青春旅行だったけれど、境港市の「水木しげるロード」を歩くと、たった８００ｍの道の両側に妖怪プロンズ像が１３９体。日本各地の妖怪が集合していたのにはビックリ！！！<br />
　それが、オドロオドロしい妖怪はいなくって、チョッピリ可愛いくってユニーク。そして妖怪のプロンズ像の横にその妖怪の内容と効能が書かれてあって<br />
　「さざえ鬼ー出現地／紀伊」・・・３０年以上も生き延びた「さざえ」が妖怪になったもの。ふだんはおとなしく海中深くひそんでいるが、時々美しい女性に化ける。そしてその気になった男たちの睾丸を取ってしまう。効能はモテるようになる」<br />
　ハッハッハッ！！！　笑っちゃた。なんと楽しいコメント。いくらモテても、おチンチンを取られてしまちゃあ・・・なんて、考えてはいけない。<br />
　この調子で、突拍子もないプロンズ像に、突拍子もない説明がしてある。私は、すっかり妖怪たちのファンになってしまった。<br />
　だから、１３９体の妖怪たちの頭を飽きもせず、撫ぜ撫ぜ廻った次第である。どうやら、皆、思いは同じらしく、妖怪達の頭はピカピカ。<br />
　水木しげるさんもスゴイけれど、ユーモアのセンス溢れる堺港のみなさんもスゴイ、ユニークな妖怪像を作ったアーテイストもスゴイ！！！<br />
　コワい妖怪が、ステキな妖怪に化けちゃった。<br />
　我がニッポン国も捨てたもんじゃないんですネ。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://sohachi.com/assets_c/2011/10/kitarou-26.html" onclick="window.open('http://sohachi.com/assets_c/2011/10/kitarou-26.html','popup','width=778,height=534,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://sohachi.com/assets_c/2011/10/kitarou-thumb-389x267-26.jpg" width="389" height="267" alt="kitarou.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>※　　写真は「妖怪ガイドブック」より</p>]]>
        
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    <title>男はタフで・・・</title>
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    <published>2011-10-14T15:00:31Z</published>
    <updated>2011-10-15T14:07:15Z</updated>

    <summary>　秋。芸術の秋、スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋。ウーン、これって月並み。 　エ...</summary>
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        <name>荘八</name>
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        <![CDATA[<p>　秋。芸術の秋、スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋。ウーン、これって月並み。<br />
　エート、女心と秋の空の秋、天髙く女肥える・・・ン？　訂正、馬肥える秋、隣はなにをする人ぞの秋、薄野の秋、一日千秋の思いの秋、焼き芋の香り漂う秋、物言えば唇さむしの秋、枯葉散る秋、秋刀魚の秋、一葉落ちて天下の秋を知る秋、失恋の秋、秋茄子は嫁に食わすなの秋、ウエディングの秋。紅葉狩りの秋、柿食えば鐘が鳴るなりの秋・・・。<br />
　ウン、秋は何でも似合う。そこで映画の秋。<br />
　と、云う訳で、見る映画がいっぱい。<br />
　もう見た映画は「世界侵略：ロスアンゼルス決戦」でしょ、「スリーデイズ」でしょ、「ワイルドスピード　ＭＥＧＡ　ＭＡＸ」でしょ、「猿の惑星　創世記」でしょ、今から見に行く予定の映画は「ミッション：８ミニッツ」でしょ、「カウボーイ＆エイリアン」でしょ、「キャプテンアメリカ」でしょ、「ブリッツ」でしょ。<br />
　私は、我が主人公が撃って撃って撃ちまくり、テキはバタバタ倒れるけれど、何故かテキの弾は当たらないというスカッと爽やかドンパチ映画専科だけれど、邦画は今はなきゴジラ映画と吉永小百合さんの映画とガンダム映画以外は見たことがない。<br />
　ところが、先日見に行った映画は、「探偵はＢＡＲにいる」。<br />
　邦画だけれど、お洒落なタイトルのついたハードボイルド映画である。<br />
 　私は、もともと、外国のミステリイで、それもハードボイルド大好き人間である。大体、ハドーボイルドの小説はお洒落な題名がついているのが多く、私はお洒落なタイトルに弱くって、見境もなく買うというステキな悪癖がある。<br />
　それで、この映画、タイトルがお洒落でしょ。それにハードボイルドと聞くと、邦画は見ない主義だけれど、<br />
　「マ、行くか」となってしまう。<br />
　ウン、我がニッポン国は平和だから、ドンパチ撃ちあうシーンなんてなかったけれど、ハードボイルドの定義をふんでいてステキな映画になっていました。<br />
　我が国の風土は、ハードボイルド映画に馴染まないけれど、この映画を見て、捨てたもんじゃないって感心！！！<br />
　それに、冬の札幌も素敵に撮影されていたし、舞台となったススキノのＢＡＲ「ケラーオオハラ」も、乗っていたポンコツの車もお洒落。、<br />
　ハードボイルドの大御所レイモンド・チャンドラーのミステリー「プレイバック」の中で、私立探偵のフイリップ・マーロウが<br />
　「男はタフでなければ生きてはいけない。しかし、優しくなかったら生きている資格がない」というキザな台詞を吐くけれど、私立探偵の大泉洋もフイリップ・マーロウのように、恰好よくコミカルに大活躍。<br />
　大体、私もフィリップ・マローの台詞を心に刻んで<br />
　「かくありたい」と思って生きてきているんだけれど・・・。<br />
　「ウソ。荘八さんがタフなんて信じられない」って。<br />
　ウン、そう思われるのももっともである。<br />
　私が小学校時代に、体操の時間に鉄棒の懸垂をさせられたことがある。自慢じゃないけれど、ただの１回も懸垂で上がることが出来なかったのから分かるように、腕っぷしのナイことにかけては、誰にもヒケを取らない。<br />
　そんな訳で、私は「体がタフ」を「心がタフ」と読み替えて活躍しているつもりだけれど、フイリップ・マーロウが、<br />
　　「男はタフでなければ生きてはいけない。しかし、優しくなかったら生きている資格がない」と呟くと、女性はメロメロになるのに、私はお呼びでない。自分がメロメロになっているのに、相手はメロメロにならないのは、何故？<br />
　　「そりゃ、ムリムリ。心がタフなんて魅力なし。やっぱり、体がタフでなくちゃ」<br />
　フーン、そうなんだ。だから、惚れっぽくって振られッぽいのかなァ。</p>]]>
        
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    <title>さようなら　「 ピア 」</title>
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    <published>2011-09-30T15:00:14Z</published>
    <updated>2011-09-30T15:15:41Z</updated>

    <summary> 　「ピア」の首都圏版が、休刊したとの新聞記事が出ていた。 　我が街北九州市のタ...</summary>
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        <name>荘八</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sohachi.com/">
        <![CDATA[<p> 　「ピア」の首都圏版が、休刊したとの新聞記事が出ていた。<br />
　我が街北九州市のタウン誌「おいらの街」も今年休刊となったけれど、まさか情報都市の東京でも「ピア」が、ダメになるなんて・・・ビックリ。<br />
　１９８０年から９０年に、私は花の都の東京で華の独身生活・・・ン？　訂正・・・ささやかな単身生活を謳歌していた頃、土・日曜は、「うちのかみさんなし＆家庭サービスなし」のまるっきり私の自由時間だったのである。<br />
　学生時代には東京にいたけれど、時は移り、今や九州の片隅から出てきた私にとって、「ピア」はステキなガイド役。<br />
　それで、週末ともなると「ピア」の映画やコンサート、お芝居や展覧会の頁をつれずれなるままにひもとき、心ときめかせてイソイソと出かけていたものである。<br />
　エート、言うまでもないが、むろん一人である。「華の独身生活」を「ささやかな単身生活」に訂正した通り、アノ人やコノ人に電話して・・・なんて思ったことは一度もない。ホントである。本人が言っているのだから間違いない。<br />
　その愛する「ぴあ」の最終号の永久保存版が、創刊号の復刻版付で発行されるという新聞広告が出ていたので、さっそく街でも大きな本屋さんに行ったけれど、置いていない。店員さんに聞くと<br />
　「エ　それって何？」と素知らぬ顔。首都圏版なんてある訳ないじゃん、って顔である。<br />
　でも、店員さんにパソコンで調べてもらったら　「ありました」<br />
　それで、注文したものの、手元に届くまで１週間もかかってしまった。なんたって九州の片隅に住んでいるのだから仕方がない。</p>

<p>　届いた「ピア」は、２０年前と違って厚ーい、そして内容も一変。でも、及川正通さんの描くあの独特の表紙の顔は変わらず、懐かしさいっぱい。<br />
　「ピア」の表紙は、今が旬の人物を載せることで評判だったけれど、その表紙の最多登場人物は「ＤＲＥＡＭＳ　ＣＯＭＥ　ＴＲＵＥ」の９回だそうである。<br />
　「ＤＲＥＡＭＳ　ＣＯＭＥ　ＴＲＵＥ」がホットな情報を提供していたのに違いないけれど、あの吉田美和のキュートな顔立ちは、きっと描きやすかったに違いない。<br />
　私は、ＣＤは数枚持っているものの、残念ながらオジサン時代にもオジーサン時代になっても、顰蹙をかいそうだからライブには行ったことがない。ＴＶで見るだけだけれど、吉田美和の声も好き、飾らない自然な振付も微笑んで見てしまう。</p>

<p>　私が住んでいたマンションは中目黒、会社は渋谷。だから、一番ウロチョロしたのは渋谷である。その渋谷の90年代の地図が掲載されていた。<br />
　私の心のアルバムは、もうスピア色にはなっているけれど、地図を見ていたら<br />
　<br />
　夢がいっぱい！<br />
　懐かしさがいっぱい！！<br />
　思い出がいっぱい！！！<br />
　<br />
　39年も続いた「ピア」が休刊したのは残念だけれど、おかげさまで、私の古き良き時代にタイムスリップさせてもらった。<br />
　どうも、ありがとう。</p>]]>
        
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    <title>エライ人って？</title>
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    <published>2011-09-14T15:00:26Z</published>
    <updated>2011-09-15T21:47:28Z</updated>

    <summary>　やっと、我がニッポン国のオエライさんのトップたるソーリ大臣が代わった。 　その...</summary>
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        <name>荘八</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sohachi.com/">
        <![CDATA[<p>　やっと、我がニッポン国のオエライさんのトップたるソーリ大臣が代わった。<br />
　その新しいソーリを決めた日、私はなんと１１時からソーリが決選投票で決まる迄、エンエンとＴＶ中継を見続けたのである。<br />
　こんなに長ーーーーくＴＶを見続けたのには訳がある。<br />
　代表選と言ったって、どうせ同じ穴のむじな・・・ン？　訂正、同じ党の人だから、言ういうことは、多少の差こそあれ同じに決まっている。<br />
　だけど、浮動票が多いと聞いていたので、決まるのはそのスピーチの結果だと思っていたのである。<br />
　アメリカのオエライさんのトップたるオバマさんのスピーチを聞くと、私は英語がコレッポッチも分からないのに、ホレボレする。<br />
　だから、ひよっとすると、我がニッポン国のトップを目指すオエライさん達のスピーチだから・・・と、期待したのである。<br />
　ところが、５人のオエライさんのうち、なんと、原稿を読みながらスピーチしたのが２人。２人とも本命とされた人である。<br />
　ニッポン国のオエライ人のトップになろうかという人が、原稿を読むなんて<br />
　「こりゃダメだ」とがっかり。<br />
　あとの３人は、原稿なしでスピーチしたけれど、一人は若さにまかせて演説をブッただけ。もう一人は、お年寄り丸出しのスピーチ。<br />
　そして<br />
　「うまいな、これはイケル」と思った人が、決選投票の結果、ニッポン国のオエライさんのトップに決定した。<br />
　セイジ評論家が、もっともらしく<br />
　「アアでもない、コウでもない」と票読みをしていたけれど、私なんか、最初のスピーチを聞いただけで、結果が分かってしまった。<br />
　だけど、親分・子分とか、派閥とかでオエライさんのトップが決まっていた時代より、少しは進歩してきたのではないかと思う。<br />
　これが、原稿タダ読みのオエライさんに決まったりしたら、親分・子分とか、派閥で決まったことになって、古き悪き時代と同じことになる。<br />
　我々の選んだオエライさん達が、スピーチを聞いて自分の意志で投票したというのなら、我々シモジモの人間も納得しようというものである。<br />
　だから、今回の代表選で決まったソーリは、どんな人かは分からないけれど、<br />
　「マ、いいか」と、思った次第である。</p>

<p>　オエライさんは「本当に偉いのか」とアンケートをした結果が、朝日新聞の７月９日の「ｂｅ」頁に出ていたけれど、読んでびっくり仰天！！！<br />
　３５６５人の人に「国会議員って『偉い』と思う？」と聞いたら、なんと５９％の人が<br />
　「いいえ」と答えたそうである。<br />
　「どちらかと言えば偉くない」と答えた人が２６％。合計８５％の人がＮＯ！！！<br />
　［偉い」と答えた人はたったの２％、どちらかと言えば「偉い」は１３％。　<br />
　私、オエライさんは、その名の通り本当に　「偉い」と思っていたのに・・・。<br />
　だって、オエライさんて、社会的地位が高いし権力を持っているし行動力があるし信念があるし頑張ってるし元気だし知識があるし勉強しているし、ホント、偉いとこがいっぱい。<br />
　エ？　何？　「それって、ウソっぽい」って・・・。<br />
　そんなことはありません。本当です。ウン、本当・・・と、思ってたんだけどなァ。<br />
　「オエライさんは、選挙に落ちたらタダの人」と言われていたけれど、どうも、選挙に落ちなくてもタダの人になっているみたいである。<br />
　私も、少し考えを改めなければならないであろう。<br />
　記事の中に、アンケートに応じた人が、若い頃、戦争体験のある祖父から言われた言葉に<br />
　「国会議員は『公平な人物』でなく『公正な人物』でないと務まらない。国民の命や財産を守るには八方美人ではだめで、心を鬼にする必要がある。だから偉いだ」とあった。<br />
　ウーン、こんど選ばれたソーリは、一見「八方美人風」だけれど、国民の命や財産を守ってくれるのかなァ・・・。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>終わり良ければ・・・</title>
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    <published>2011-09-01T13:03:59Z</published>
    <updated>2011-09-03T21:45:11Z</updated>

    <summary>　atukuてＡＴＵＫＵてアツクてあつくって暑くて熱い８月がようやく終わった。ウ...</summary>
    <author>
        <name>荘八</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sohachi.com/">
        <![CDATA[<p>　atukuてＡＴＵＫＵてアツクてあつくって暑くて熱い８月がようやく終わった。ウーン、これでもまだ言いたりない位のアツーーーイ８月！！！<br />
　でも、８月の終わりに、このatukuてＡＴＵＫＵてアツクてあつくて暑い熱さを忘れさせるような音楽番組がＴＶで放映された。<br />
　ＮＨＫＢＳプレミアムで８月２２日に「Ｊ－ＰＯＰ青春の'８０アンコールスペシャル」と２３日の「井上陽水ＬＩＶＥ２０１１"ＰＯＷＤＥＲ"」である。<br />
　「Ｊ－ＰＯＰ青春の'８０アンコールスペシャル」は、私の好きな歌ばっかり。私が選曲したみたいである。<br />
　ウン、この番組のデレクター、あなたは偉い。あなたの感性に乾杯！！！<br />
　この番組で取り上げられた１９８０年の後半から１９９０年代は、私が花の東京で華の独身生活・・・・エート、正確に表現すれば単身生活を送っていた時代である。<br />
　私と私のかみさんは、とってもすっごく仲が良くて、いつも思うところは同じである。だから、うちのかみさんは<br />
　「亭主元気で留守がいい」と思っているし、私は<br />
　「亭主元気で一人がいい」と思っている。これって正真正銘の相思相愛といえよう。<br />
　そういう訳で、放映された４０曲近くの歌を聴いていると、まじまじと華の単身生活にタイムスリップ。ほれぼれとニッコリ！！！<br />
　放映された中での「そう八さんのＢＥＳＴ３」は渡辺美里の「サマータイムブルース」と中村あゆみの「翼の折れたエンジェル」と小比類巻かほるの「ＴＯＧＥＴＨＥＲ」<br />
　なぜか、女性ばかりだけれど、これは仕方あるまい。</p>

<p>　井上陽水は、私が一番好きな歌手である。私は九州の片隅で生息しているので、陽水のライブなんてお呼びでない。と、いう訳で「井上陽水ＬＩＶＥ２０１１"ＰＯＷＤＥＲ"」は胸ときめかし、しみじみ聞き惚れて大満足！！！<br />
　陽水のなかで一番好きな「白い一日」はなかったのが心残りだったけれど、東京で何度か行った陽水のライブを素敵に思い出して、ニヤニヤうっとり気分！！！<br />
　エ？　何？　「ニヤニヤだなんて、いやらしい笑い。アノ人と一緒に行ったんでしょ」って・・・。<br />
　とんでもない。それは麗しき誤解である。もち一人で行ったのでアル。当人が言っているんだから間違いない。ならば「ニヤニヤ」を「ニッコリ」に書き直すことにしよう。<br />
　と、いう訳でatukuてＡＴＵＫＵてアツクてあつくって暑くて熱い８月だったけれど、私のとっての８月は<br />
　「ま、いいか・・・」で終わった次第である。ウン、終わりよければすべて良し。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>家族旅行</title>
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    <published>2011-08-14T15:00:30Z</published>
    <updated>2011-08-15T08:38:16Z</updated>

    <summary>　　　　　　家族旅行　　　　石垣りん　　　　　　　　　 　　　駅頭という言葉は ...</summary>
    <author>
        <name>荘八</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sohachi.com/">
        <![CDATA[<p>　　　　　　家族旅行　　　　石垣りん　　　　　　　　　</p>

<p>　　　駅頭という言葉は<br />
　　　もうはやらない</p>

<p>　　　日の丸の小旗を振って人を送るという風景も<br />
　　　あまり見られない</p>

<p>　　　窓をあけて握手<br />
　　　したりするのは列車として型が古い</p>

<p>　　　出征兵士を送るとき<br />
　　　みんな涙をかくして笑ったと話すと<br />
　　　若い人は不思議そうに首をかしげる</p>

<p>　　　奉公袋、千人針、はいのう<br />
　　　銃剣、お守り<br />
　　　出発に際してそういう持ち物がないので<br />
　　　歓呼の声はどこからもわき起らない<br />
　　　人間は極端に歓呼しないほうがいい</p>

<p>　　　行楽の人でにぎわう<br />
　　　プラットホームは明るくかわき<br />
　　　誘い合った家族と家族が<br />
　　　めいめい切符をにぎりしめている<br />
　　　「よく晴れたね」<br />
　　　「海は静かかしら？」</p>

<p>　　　男は<br />
　　　妻子を家郷に残さない<br />
　　　収入と支出のバランスで行く先が決まる<br />
　　　勝って帰れとだれも言わない<br />
　　　海ゆかば水漬く屍であるはずがない<br />
　　　旅に出かけるのである</p>

<p>　　　バンザイ<br />
　　　バンザイ<br />
　　　バァンザァイ</p>

<p>　　　では行っていらっしゃい！<br />
　　　では行ってきます！</p>

<p></p>

<p>　※　「石垣りん詩集」（１９７１年刊）より。平和な家族旅行に出かける風景と、戦死して帰らなくなるかもしれない出征兵士の家族との別れの場面を対比した詩である。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>真夏の夜の夢</title>
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    <published>2011-08-01T13:39:02Z</published>
    <updated>2011-08-05T23:23:16Z</updated>

    <summary>　アツくってあつくって暑くって、熱さ満載の豪華絢爛な夏がやってきた。　 　「心頭...</summary>
    <author>
        <name>荘八</name>
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        <category term="風に吹かれて　2011" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sohachi.com/">
        <![CDATA[<p>　アツくってあつくって暑くって、熱さ満載の豪華絢爛な夏がやってきた。　<br />
　「心頭滅却すれば火もまた涼し」と云うけれど、頭に氷を載せて歩く訳にもいかず、どうしたら心頭を滅却することが出来るのか、平々凡人の私には一向に分からない。<br />
　きっと、２５度くらいのギンギンと冷え切った部屋で考えると、分かるかもしれないが、我がニッポン国のオエライさんから、クーラーは２８度にしろというお達しが出ているので、それもままならぬ。<br />
　でも、よく考えたら、オエライさんたちが、たわむろしている国会議事堂も２８度に設定してあるのに違いない。<br />
　だから、オエライさんたちも、カッカと心頭を減却するどころか燃焼させた挙句、思考が停止してしまい、悪口の言い合いしか出来なくなっているのであろう。<br />
　ここは、我がニッポン国のために、国会議事堂の温度を２５度に設定してオエライさんたちを正気に戻し、我がニッポン国のあるべき姿について、虚心坦懐に談論風発し左顧右眄することなく遠謀思慮、不撓不屈の精神で一気呵成に熟慮断行してもらわねばならぬ。<br />
　エ？　何？　そんなに四字熟語並べたって、ダメなものはダメ！！！<br />
　ウーン、これって真夏の夢なのかなぁ？<br />
　それはともかく、我々、平々凡人は２８度の温度に耐えてでも、我がニッポン国のために、オエライさんたちを正気に戻さねばならぬ。<br />
　そして、我がニッポン国が抱える多くの「問題」が、オエライさん達の「お題目」にならぬよう願うばかりである。</p>

<p>　　　　　　　　お題目　　　　谷川　俊太郎</p>

<p>　　　　　　問題です<br />
　　　　　　アジア大会　問題です<br />
　　　　　　問題です<br />
　　　　　　雄山噴火　問題です<br />
　　　　　　問題です<br />
　　　　　　貿易自由化　問題です<br />
　　　　　　問題です<br />
　　　　　　ベルリン問題　もちろん問題<br />
　　　　　　問題です<br />
　　　　　　その点　あの点　すべて問題<br />
　　　　　　問題問題大問題<br />
　　　　　　どんなもんだい<br />
　　　　　　こんなもんだい</p>

<p>　※　「お題目」は、『落首九十九』（１９６４年刊）より。１９６２年１月から６３年１２月まで、「週刊朝日」の焦点欄に時事的なテーマを扱って掲載された。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>怖いお話</title>
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    <published>2011-07-14T15:00:06Z</published>
    <updated>2011-07-15T12:33:52Z</updated>

    <summary>　今年、私が見た映画はなんとたったの１１本。少ない！！！ 　何故って云えば、東日...</summary>
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        <name>荘八</name>
        <uri>http://sohachi.com/</uri>
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        <![CDATA[<p>　今年、私が見た映画はなんとたったの１１本。少ない！！！<br />
　何故って云えば、東日本大震災後５月まで、我が愛する撃って撃って撃ちまくるドンパチ映画は、まったく上映されなかったのである。約２ヶ月も映画を見なかったというのは、我が映画歴で初めてである。<br />
　これって、この時期にドンパチ映画を上映するなんて・・・と、映画会社が自粛したに違いない。<br />
　と、いう訳で、今年、私が見た映画は<br />
　「ＳＰＡＣＥ　ＢＡＴＴＬＥＳＨＩＰ　ヤマト」「アンストッパブル」「ＲＥＤ／レッド」「ツーリスト」「アンノウン」「ソーシャール・ネットワーク」「Ｘ－ＭＥＮアースト・ジェネレーション」「ロシアン・ルーレット」「アジャストメント」「スカイライン」「スーパー８」<br />
　全部、映画の題名は、何故か原題そのままのカタカナ語。私、ニッポン人だから、タイトルを見ても意味が分からないし、ドンパチ場面ををウットリ見ているから、どんなストーリイだったのか、今になってはほとんど思い出せない。<br />
　これって、悪いのはカタカナ語のタイトルのせい。かっての映画「ローマの休日」とか「太陽がいっぱい」みたいにニッポン語タイトルがついていたら、思い出すに違いないのである。<br />
　ン？　何？　「それってカタカナ語のタイトルのせいではなっくて、そう八さんのボケのせい・・・」<br />
　エーット、それでは話題を変えることとして、今年見た映画で、とっびきりスゴイのが「スカイライン」<br />
　この映画は、地球が侵略される映画と聞いていたので、ＳＦ映画大好き人間の私としては、心ときめかしてイソイソと見に行ったのである。<br />
　本来、地球が襲われる映画は、ＴＶ映画の水戸黄門と同じパターンで作られているのである。<br />
　水戸黄門の番組は、８時４２分に「葵の御紋」がパットと出されて、悪者顔の役者がバッタバッタと切られ<br />
　「まずは、めでたし目出度し」で終わるように定められている。<br />
　これと同じように、それまでコテンパにやられていた地球軍が、ラストの２０分前位に、アッと驚く戦法で、エイリアンを打ち負かし<br />
　「まずは、めでたし目出度し」で終わるというのが、この手の映画の定番だったのである。<br />
　ところが、この映画は、なんと登場人物は全員殺され、地球が征服されるという内容である。<br />
　折角、心ときめかしてイソイソと見に行ったのに、地球が征服されるって、こんなバッカな話してある？　<br />
　大体、エイリアンが乗ってくる宇宙船は、ピッカピッカに輝く空飛ぶ円盤風でなくちゃならないのに、この映画の宇宙船は、なんとまあグロテクス。<br />
　遥か宇宙の果ての高度な文化を持つ星からから飛来するエイリアンに、こんなに美的感覚がないなんて信じられない。<br />
　それに加えて、エイリアンとの戦闘シーンのお粗末なこと！！！<br />
　と、まあ、私の主義にはなはだ反する映画を見て、ガッカリ・ウンザリ・ションボリして帰った次第である。<br />
　たけど、冷静に考えれば、宇宙の貴重な星を守るという使命を持っているナンジャモンジャ星雲のチチンプイプイ星人が、この地球に生息するヒト科の生物が、地球上の他の生物や植物を滅ぼしつつあることを見て、<br />
　「ヤッパ、地球という星からヒト科を生物を排除しなければならぬ」と決意するやも知れぬ。<br />
　そう考えると、この「スカイライン」という映画は、これの「予告編」かもしれぬ。<br />
　ウン、きっとチチンプイプイ星人は、この映画の監督に『超スーパーハイハイ頭脳コントロールマシン』を駆使して、映画製作を命じたに違いないのである。<br />
　なんと、恐ろしい！！！</p>]]>
        
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    <title>梅雨なのに・・・</title>
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    <published>2011-07-01T11:05:51Z</published>
    <updated>2011-07-15T12:34:24Z</updated>

    <summary>　梅雨真っ盛り。それなのに気分も夏真っ盛り。 　盆と正月が一緒に来るのであれば、...</summary>
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        <name>荘八</name>
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        <category term="風に吹かれて　2011" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>　梅雨真っ盛り。それなのに気分も夏真っ盛り。<br />
　盆と正月が一緒に来るのであれば、こんなに嬉しいことはないけれど、梅雨と夏が一緒に来るなんて、そんなバーカなことってある？って感じである。<br />
　私は、梅雨は雨が降るからキライ！　夏は暑いからキライ！！　冬は寒いからキライ！！！　好きなのは春と秋だけである。　<br />
　ああ、それなのに、夏はギラギラとメチャ熱い上にながーく、冬もキンキンとメチャ冷たい上にながーくなって、春と秋はアットいう間に終わってしまう。まるで、春と秋は邪魔者扱いである。<br />
　今や、街は梅雨なのに、夏真っ盛り気分に溢れたピチピチプリンの女性がスッポンポンで街を闊歩しているけれど、その内，メチャメチャメチャ暑くなると、アメリカのミステリー作家ロス・Ｈ・スペンサーが「俺に恋した女スパイ」の中で<br />
　「それはぜんぜんなにも着てないのと、ほとんどなにも着てないのと中間ぐらいだな」と書いたような風景が見られるようになるかもしれぬ。<br />
　それはそれでステキなことだけれど、私、いい加減年寄りで、なおかつ知性と教養を身につけているので、そうジロジロと、燃える眼差しで見る訳には行かない。<br />
　エ？　何？　「いい加減年寄は納得するけれど、知性と教養は痴性と狂養の間違いじゃないの？」<br />
　とんでもない、本人が言っているのだから、間違える訳がない。シミジミと、冷静な眼差しで見るだけである。<br />
　「それって、ジロジロ見るのと、どう違うの？」<br />
　ホントにもう、我がニッポン国のおエライ政治家のように、枝葉末節なことを糾弾するのは品位が落ちるから止めたらいいと思います。ハイ。<br />
　　ところで、昔は梅雨といえばシトシト雨が定番だったけれど、時代は移り、今や梅雨といえばドカ雨。<br />
　もう、俵万智が詠んだようなフンワリホンワカ梅雨は、望めないのかもしれぬ。残念！！！</p>

<p>　　「梅雨寒や抱かれ心地のシャツ借りてしばし続きを読むミステリー」</p>]]>
        
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