ジトジト・ベタベタ・ネチャネチャ・ネットリと

 今日は9月1日。秋の気配は、どこかで浮気しているらしく、依然として気分は夏真っ盛り。
 夏といえば、まっ青な青空に入道雲、木陰で感じる爽やかな風・・・というのが定番だったけれど、今や、ジトジト・ベタベタ・ネチャネチャ・ネットリと、しっこく熱っこく、まるで悪女の深情け的暑さ!!!
 これって自然本来の暑さではなく、まるで街はクーラーの室外機に変貌してしまったようである。
 だから、自然の暑さ+人工的な暑さ=ジトジト・ベタベタ・ネチャネチャ・ネットだろうから、「暑い暑い!」って云うのは、天に向かって唾を吐くみたいなもので、文句は言えない。
 ああ、それなのにそれなのに、私の8月は超繁忙の慌しさ。
私、4月より南丘校区自治連合会の役員に担ぎ出されたため、8月8日の北九州市の夏祭り「わっしょい百万踊り」や盆踊りに駆り出されてしまった。
 おまけに、私の所属する合唱団「北九州をうたう会」が、8月7日に北九州文化交流会のオープニングセレモニーに出演、21日には火野葦平没後50年記念事業の一環として行われた「ありえないコラボ」演奏会に他の団体とコラボレーション、翌日には北九州市美術館で行われた「ミュージアムコンサート」に出演。

ミュージアムコンサート

 丁度、美術館では「アルフォンス・ミュシャ展」が開かれていたこともあって、会場となったエントランスホールは、超満員! ウレシイ!!!
 この「ミュージアムコンサート」終了後、北九州市活性化協議会会長の西村韶道さんが「北九州をうたう会」の新しい会長となられたので、北橋北九州市長はじめ多くの来賓を招いての「披露パーテイ」を開いて、大盛況のうちに終了! ヤレヤレ!!!
 でも、立て続けにイベントと演奏会が続いたでしょ。それの準備と打ち合わせにアタフタ・バタバタと、うっすらハゲ模様の頭の汗をかきかき、この暑い中を駆けずり回って、もう青息吐息! グッタリ!!!
 かくして、演奏会の本番の時は歌心そっちのけ、ヤレヤレ気分で歌い流してしまった。でも、会員の皆さん、忙しかったから仕方ないよね、と優しいお言葉! シアワセ!!!
 かくして、私の怒涛の8月は終わったけれど、悪戦苦闘の原因の一つは、ジトジト・ベタベタ・ネチャネチャ・ネットリにあるに違いない。
 ウーン、井上陽水の「少年時代」を聴いて感じた、あの爽やかな夏は、どこに行ったんだろう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)